Kula Shaker『JAPAN TOUR 2024』@心斎橋BIGCAT 2024年02月13日(火)OP18:00/ST19:00
Kula Shakerの「JAPAN TOUR 2024」、来日初日の大阪BIGCATでのライブのライブレポを担当しました。 勝手に。
今回の来日のレポはどこかからリリースされるとは思ってましたが、そうだとしても十中八九大阪じゃなく東京のライブだろうと思っていたので、じゃあ自分で書こうとなりました。 嫉妬が原動力。
東京のライブレポもありがたく拝読いたしましたが、大阪の様子も知りたい方は少しはいらっしゃると思います。
色々動画はアップされまくっていますが、私の視点で動画では伝わらないものを、自分自身の備忘録も兼ねて2024年の来日公演、初日の様子をお伝えしようと思います。
※ファン歴長いけどライブは3回目なので、至らない部分は大目に見てください。
次から出待ちのこととか書いてかなり長くなるので、【18時00分開場】と大きく書かれているところまで飛ばしてくれて問題ありません。 では。
【2月13日午前】
まず前夜からお腹の調子が悪い。
2月13日午前、朝イチから持病の定期受診を終えて一旦帰宅してトイレ行って着替えて心斎橋へ向かう。 こんな日に限って病院の会計も薬局の会計も間違いが起こり、長いこと待たされる。
正午すぎにBIGSTEPの裏側へ到着しておきたかったが、到着は13時15分すぎ。
出待ちができないというよりやったらだめなんですが……(補足:建前上、出待ち入り待ちはしないのがマナーのようです、周囲に迷惑がかかるから。 国内アーティストではやったらアカンと堂々とwebに書いてるのでやらないほうが良いと思いますし、おそらくフルスモークの車でブーンと地下駐車場へ消えるだけだと思います。 じゃあ地下駐車場内で待てばどうなの? となりますが、地下駐車場は地下3階と地下4階の2フロアありまして、どちらの階に止まるかわかりませんし、偶然居合わせたとしてもまず無理じゃないかなと)。
日本を特別大切にしているKula Shakerやから、イチかバチか出待ちを狙ってみました。
私より先に待っている男性(Tさん)に話しかけると、もうドラムのポールは来てて、レコードにサインを貰えてということ。 すごい。 おでこを叩き出遅れたのかと嘆く。 計画が。
でも、行きしな帽子屋さん寄ったのもあるから、致し方ない。前回もポールだけめちゃくちゃ早く会場入りしていたのでその心づもりで来ましたが、今回は早すぎる。
結果を言うとこの13時過ぎの時点でメンバーは全員すでに会場入りしていました。1年前の大阪のポール以外の3人の入り時間は16時30分だったので大きく予想はずれる。
ジャパン・ツアー初日ということで、しっかりリハーサルとか、会場限定でCD購入特典の色紙にサインを書いたり、多分インタビューとかもあったりしてるんでしょうね、時差ボケ解消などもあったと思うし、そのための早めの入りだったんでしょうね。
たこ焼き食べたんかな。
BIGSTEP裏へ戻ります。
全員会場入りしているとは知らない私たちは、メンバーの到着を待っている。
待つこと20分ほど、スタッフと一緒にポールのお姿を遠くに拝見。驚かせないようにそっと、ドキドキしながら近づき、サインを頂戴する。
付き添いのスタッフの方から、メンバー全員会場入りしたこと、ポールだけは、楽器屋さんへ行きたかったから外出しただけで、残りのメンバーはもう外へ出ることはほとんどないと思います、ということを聞く。そうなんやと呆然としてて忘れそうやって慌てて、ポールの去り際になんとかプレゼントを手渡すことができる。恐悦至極。しかもわたしの名前も呼んでいただけたので昇天しそうになる。
メンバーはもう入ってはるのかー。昼食摂ってないけど空腹感はまったく無い。
中に居るならメンバーのお姿見えないかなとBIGCATの正面玄関へ行く。考えることは一緒で、Tさんも正面玄関にいらっしゃる。運良くメンバーが、ってのはまぁないですよね。
「先行物販お待ちですか?」と中から出てきたスタッフに声をかけられる。「じゃあこちらに並んでください」となり、あちこち動き回っても仕方ないかと列に並ぶ。
このとき14時過ぎで先行物販は16時30分から。居ても立ってもいられない気の早い同志たちと一緒に並ぶ。そのあとしばらくしてもう1名来られる。貼り出された物販のリストの紙を見たり写メしたり。
2時間以上なにすんねんって思われるかもしれませんが、待つ楽しみを楽しむんです。
喧騒の中に低音が鳴り出して、リハーサルも始まったようす。
「リハーサルやってますよ」と声を掛け合い、代わる代わるリハーサルの音を確認する。「◯◯やってましたよ」「さっき△△聞こえてきました」と情報交換。
16時30分から先行物販で、そのあともリハーサルは最終的に17時までやっていました。約2時間のリハーサル、これも今日が初日やったからなんでしょうね。
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【18時00分開場】
17時55分頃から「整理番号呼んでいきまーす」と、整列。
18時ちょうどから整列順に入場。
開場後に販売のサイン色紙付きCDを買えたのが18時6分、それを171番のロッカーに入れる。観る位置はまずまずかな。観れるだけで幸せですのであまり多くは望まない。
会場はプロジェクションマッピングがあり、ステージ奥のスクリーンに曼荼羅が万華鏡のように流れている。初めてKula Shakerを観たのが一昨年のサマソニ2022やったので、映像自体は初めてでした。
その曼荼羅の中に著名人の肖像も。一部を拾い上げると、Kasabianのサージ、KISSのジーン・シモンズとポール・スタンレー、フランケンシュタイン、ケネディ大統領、ガンジー、映画『タイタニック』のあのジャケット、などなど10分に一度くらいのペースで同じ曼荼羅がループする。
18時33分、ローディーがそれぞれの足元にセットリストを貼りにやってくる。
18時45分、プロジェクションマッピングが止まり、曼荼羅が消える。なにか別のことが始まるのか?と構えたけれど、ただ止まっただけでしばらくしたら再び曼荼羅がぐるぐるし始める。
18時50分、開始10分前、ひょっこりポールが舞台袖からステージへやってくる。なにやらドラムの周りでコソコソしてる。ドラムだけステージが一段高くなっていて、それの客席向かって左端、ジェイとクリスピアンの間くらいにお香を置き、火をつける。やはりお香は焚くよう。ひと安心。そしてポールの不意の登場に客席が落ち着きなくソワソワしだす。
18時55分頃、BGMの音量が意図的に2メモリくらい上がり、4hero feat. Carina Anderssonの「Les Fleur」(←曲リンク跳びます)が大音量で流れる。自分の鼓動も呼応するかのように脈打ってくる。
【19時00分スタート】
19時00分を回ってすぐ、「Les Fleur」がフェードアウト。スクリーンの曼荼羅も一旦消える。
歓声があがり、拍手も湧き、私たちの心拍数も上昇する。
消えて照明が落ちたままイントロも流れず、暗いまま。拍手のスピードがアンコールを求める手拍子のように早くなる。
イントロが流れると同時に、背景スクリーンに、New Albumのジャケットの裏面の「NATURAL MAGICK」の丸いロゴが紫色や黄緑色などマーブル模様で映し出される。ステージの照明も赤色になり、スクリーンの円形のロゴの中心から外側へ向けて光が放たれるように散らばる。申し訳ないんですが、東宝の映画の一番初めのアレを連想してしまいました。これが……→ https://youtu.be/HBbXBpq5dHA?si=QgeS-iZnwHlVRkMr
そんなことも一瞬で忘れ、ロゴが元通り「NATURAL MAGICK」に戻る。
イントロが鳴り止む、でもメンバーは誰も出てこない。
焦れた客席から手拍子が起こるころに、アルバムの幕開け「Gaslighting」の、古いテレビのチャンネルを回しているような音声部分が流れ出し、まず登場したのはギターボーカルのクリスピアン。
ほぼ同時に、ドラムのポール、次にベースのアロンザ。クリスピアンとアロンザの二人がそれぞれ右手を上げ、下げるタイミングがほぼ同時だった。
少し遅れて最後にジェイが両手を頭の上で合わせながら登場し、右手の親指を立てて右へ左へ動かし、最後に敬礼をして、観客に応える。
クリスピアンが屈み込み、足元のエフェクターを確認し、「Gaslighting」のイントロを弾きながら立ち上がる。
去年のライブの始まりは「Hey Dude」やったので、今回もそうなのかなどうなのかなと思ったけど、今回は最新アルバムから始まる。それと去年の梅田クアトロではプロジェクションマッピングがなく淋しかったので、後ろでガネーシャが羽をフサフサさせているのは嬉しい限り。
最初のサビが終わってパッと演奏が止む。
「Are you ready?」とクリスピアンが二度煽り、アロンザが右手人差し指を天井に突き刺すようにまっすぐに上げ、メインボーカルを交代。この部分はアロンザが歌ってたんですね。知らなかった。すごい、歌うアロンザも男前。
ジェイがガッツポーズを見せ、引き続き最新アルバムから「Waves」へ。
去年の来日時から既に演奏していた曲。その去年の最終日の大阪でのこの曲は、大阪のノリ爆発してました。
去年の大阪公演では、各国主要都市の名前が歌詞に出てきて「オーサカー」とクリスピアンが歌詞を変えて歌ってくれたところで「イエー!!」と客席から両コブシが上がる。続く「トーキョー」では客席から「Boooooo!!!」と両親指を下に。クリスピアンも笑いながら歌っていた。
今年はというと、それはなかったけど、「オーサカ」のところで大歓声が起こり、今年もクリスピアンは笑いながら歌っていた。名古屋公演のときや、東京のときはどうなのかな。とにかく楽しい曲。
ギターを持ち替えてアルバム順に「Natural Magick」を演奏する。
当の本人たちも演奏しながらアイコンタクトや笑顔を見せたりでめちゃくちゃ楽しそう。アロンザは涼しい顔して弾いてる。ジェイがクリスピアンと目を合わせてニッコリしているのがたまらない。これを「エモい」っていうんですか?
1stアルバムや他のアルバムからまだ1曲も演ってないのにこの盛り上がり。気が早いけど、次回以降のセットリストがどのように組み込まれるかも楽しみです。
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「It's great to be back in Japan」
日本に戻ってきてくれて嬉しいですとクリスピアン。
続いて彼の言葉を和訳すると、
「今ちょうど新しいアルバムから全曲演奏しているところで」
「次の曲はポールの兄弟と一緒に書いた曲です」と言い、「Indian Record Player」を演奏する。もう少し詳しくはアルバムの解説に書いています。
ジュークボックスにコインを入れると曲が流れて酒場がダンスフロアとなるような歌って踊れる曲。
少し肩の力を抜いてゆったりと「Infinity Sun」を演奏して、その次は「S.O.S.」という曲へ。
この曲は「ジェイと演奏した曲で、当時私たちは本当にとても若かったので20年間演奏していませんでした」という内容を話される。
だからなのか「S.O.S.」はリハーサルで念入りに音の確認をやってはったんですね。かなり細かくリハーサルされていた模様です。ただ途中でアレンジを変えてきて、遊び心で某映画のテーマソングに移行してたような気もする。
気のせいかな。
とにかくものすごくレアな曲。
ビートルズの「Rain」をカバーしてくれないかなって思っていたけど、頻度としてはもしかしたら「S.O.S.」の方がレアかもしれない。セカンドアルバム収録。
セカンドアルバム渋くて好きなんですよね。1999年リリースで今年25周年やからボックスセットとかリマスターとか出ませんかね……、良いのかどうか判りませんがNIRVANAとかで(レコード会社がよく)やってるレア音源やライブ音源いっぱいついてるやつ。Kula Shakerなら10枚組とかでも買いますよ。
脱線しました。前作『1ST CONGREGATIONAL ~』のジャケットの天使が背景に映し出されるなか、「S.O.S.」を演奏されました。
そして1stアルバム『K』から「Start All Over」。これもライブ歴浅い私にとって感涙ものです。聴けるとは思っていませんでした。『K』再現ツアーも行けなかったし。
「Grateful When You're Dead / Jerry was There」のあとはセカンドアルバムから「SOUND OF DRUMS」。
やはり今回は特に、日本のファンに向けて約25年の空白を埋めるような感じで、ジェイ在籍時(ファースト~セカンドまで)の曲が多いんですかね。
今日の演目をアルバム別に分けてみると、
1st『K』からは、7曲
2nd『Peasants, Pigs & Astronaut』からは、3曲
プラス「Hush」
ここまでが解散前のジェイ在籍時、
ジェイ不在時の
3rd『Strange Folk』から1曲(といっていいのか?)、
5th『K 2.0』から2曲、
そしてジェイ復帰作の最新作
7th『Natural Magick』から8曲、
ジェイ在籍時の曲が19曲と大半を占めていることになる。
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ジェイがタオルで手を拭くのはやっぱり手に汗をかいて弾きにくいんでしょうね。丁寧に黄緑色のタオルで手を拭いていらっしゃった。
そしてクリスピアン、
「Cheers Honey」と言って、ジェイの後ろの台?に置いていたハチミツを細長い容器のままグッと飲む。
喉を潤すためだったらしいけど……ハチミツを。ジェイの後ろに置かれている長細いものは何なんやろうと、気になっていたのがハチミツだったとは。
平気な顔をして「SHOWER YOUR LOVE」へ。
ジェイが手を拭き、『K2.0』の海外盤(アメリカ盤?)にのみ収録の「2 STYX」。お客さんのノリを見ているとこれもレアだと思います。日本のファンのためだけに、ですよね。クリスピアンがサビでピースサイン出すのでこちらもピース。
そして最新アルバム『Natural Magick』へ戻り、「ちょっとしたブルースの曲を」(和訳)と「IDON'TWANNAPAYMYTAXES」へ。この曲も昨年から披露されている曲。まじでぜいきんはらいたくない。
「F-BOMBS」はやるとは思ってなかったので嬉しい。ライブだとこの曲もかなり盛り上がる。クリスピアンの合図で全員で、
「F××k war」
クリスピアンが後方からタンバリンを拾い上げ、胸の前で叩く。手拍子が湧き起こる。
「NARAYANA」のイントロが始まる。サビで合唱が起こる。
「NARAYANA」が終わったあとのMCで、
次に演る曲のことを以下のように(和訳)おっしゃる。
「今夜あなたたちのために、今まで演奏したことがない曲を演奏します。Stay With Me Tonight」
聞きました?!今までに、ライブで演奏したことのない曲を、世界で初めて、日本で、演奏する。しかもここ大阪が初めて。
こんな光栄なことありますのでしょうか。
続いて「Happy Birthday」もやりこちらも世界初披露じゃないでしょうか。
『Natural Magick』からこれで合計8曲、リハーサルで「CHURA LIYA」も聞こえてきたような気がしたんですが気のせいやったのかな。
これからは終盤戦で、「Happy Birthday」のアウトロからギターの音を切らずに「303」へ。私の住んでる部屋番号が302なので、つぎ引っ越すときは303がいいな。
一緒に歌ったり、お客さんだけに歌ってもらったり、両手で髪の毛をクシャクシャさせながクリスピアンが歌ったり、ライブで定番の曲が続きます、クライマックス。
「Tattva」。いよいよ終わりが近づいてきたように感じる。「Hallelujah」のコールアンドレスポンスでBIGCATが揺れる。
アウトロのギターでクリスピアンがおもむろに前方へ出る。下手側のジェイを通り過ぎ、客席端まで行き、客席柵に右足をかける。
左足はステージのまま。ステージを振り返り、いくぞというように左手で合図を出し、「Hush」のイントロを弾く。
クリスピアンが右腕をかざし、「One, two, three, hah!」と客席が叫ぶ。
その後は説明不要。
みんなの声を聞かせてというように右手を回しすクリスピアン。
それに応えるように腕を上げ手を振り、クリスピアンと一緒に歌う。
ライブのハイライト。アナウンスはないがおそらく本編最後の曲になろう。
「Hush」を演奏し終え、ギターを肩からおろして深くお辞儀をするクリスピアン。
最後の一音を弾き終わり、挙げたままの右腕を一呼吸ほどで降ろし座ったまま一礼するジェイは、黄緑色のタオルで手のひらの汗を拭き、クリスピアンに道を譲ってから舞台袖へ帰っていく。
しばらくじっと座ったままのポールが立ち上がり、両手を頭の上で合わせて感謝の意を示す。その時左手がシンバルに当たる。
アロンザは、ベースを肩からおろして右手で持ち、左手で敬礼やサムズアップをする。ベースをおろしたあと、両手の親指を立て3人のあとへ続いていく。
-アンコール-
鳴り止むはずもない拍手は、メンバーの再登場で最大限を迎える。
MCは無く、ほどなくクリスピアンがギターを歪ませる。
ポールがスティックを叩いてカウントし、まずポールのドラムから、クリスピアンのギターが入り、アロンザのベースが加わり、ジェイのオルガンが合流し、うねるように「Hey Dude」が始まり、各々がそれぞれの太陽を捕まえる。
「Thank you for coming tonight everybody」とありがたいお言葉。万雷の拍手でみんなが応える。クリスピアンもマイクスタンドの前で拍手をしている。
続いて、
「私たちにとって日本でプレイすることは常に特別なことだった、あなたたちが招待してくれる限り私たちは戻ってきます」ということを英語で話される。
来ていただけるなら全力で歓迎しますよ。
そして、
「This is the last song」
バイバイというように手を振り、最後の曲へ。
あの曲しかありません。
クリスピアンは再度タンバリンを叩き、ポールは一定のリズムを保ちつつ、ステージ全体の動きに意識を配る。アロンザは体全体でベースを弾き、ジェイは客席のコールアンドレスポンスを眺めながらニコニコとオルガンを弾く。
メンバーもお客さんも、BIGCATのスタッフもツアーのローディーたちも、この場にいる全員がヒンズー語のマントラを唱えひとつになる。
唱え終えた恍惚感の中、4人が中央まで歩み寄り肩を組み、深いお辞儀をする。
「See you soon」と言い残し、来日公演初日の幕が下りる。
-setlist-
01.INTRO / Gaslighting
02.Waves
03.Natural Magick
-mc-
04.Indian Record Player
05.Infinity Sun
-mc-
06.S.O.S.
07.Start All Over
08.Grateful When You're Dead
09.Jerry was There
10.SOUND OF DRUMS
-mc-
11.SHOWER YOUR LOVE
12.2 STYX
-mc-
13.IDON'TWANNAPAYMYTAXES
14.F-bombs
15.NARAYANA
-mc-
16.Stay With Me Tonight
17.Happy Birthday
18.303
19.Tattva
20.Hush
en1.Hey Dude
en2.GOVINDA
ご覧いただきありがとうございました。
今年のサマソニでお待ち申し上げておりますよ。それが無理なら歯を磨いて風呂入って宿題もするからまた来年に。
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