2023年10月17日火曜日

弱虫倶楽部『The BEG presents ”Worst is Mine”』@扇町para-dice 2023.10.15(sun)

書き出しをちょっと工夫してみようかなと思いましたが良いものが思い浮かびませんでした。
弱虫倶楽部とThe BEGの2マンライブの様子をブログに残します。

「今日のブログ楽しみにしてます」と嬉しいことを言うてくれはった方もいらっしゃるので、今回もマイペースに好きに書きました。
かなり削ったんですけど、すごく長くなってるから分割することも考えましたが、京極夏彦の本を思い出したのでこのままお楽しみいただければと思います。



『The BEG presents "Worst is Mine"』
@扇町para-dice
2023.10.15(sun)
op17:00/st17:30   
出演)



※バンドをクリックしたら公式サイトなど行きます。




弱虫倶楽部



よわむしくらぶについては、何から書けばいいか判らない。

まずバンドの歴史を紐解いてみる。
今現在は幹となる安島さんを中心に、東京では東京のメンバーが集まり、関西では関西のメンバーが集まって、ときどき西と東が混合していたりして、バンドスタイルで音を鳴らす。そのうち弱虫倶楽部オールスターズというような名前で東西のメンバー全員集合とかやりそうな気もする。大阪で。

バンドのはじまりは安島さんが在籍していたThe Flickersというバンドが解散して、音楽を辞めようかとしていたところに、前任のギタリストのタニグチハム∑氏が一緒に音楽やろうとなって2016年ころから水面下で動き出し、弱虫倶楽部として2017年2月8日に初ライブ。

活動としては、メンバーが入ったり抜けたりインフルエンザで出られなかったりと流動的で、2019年11月2日のライブで最古のメンバーのハム∑氏が抜けて、安島さんのみとなる。
その後集まったメンバーでは、コロナやらなんやらで関西へ行くことが難しく、じゃ関西支部を創ろうとなり、3年ちょっと前に関西支部を結成し、バンドの年輪を重ね今へ至る。


関西支部メンバーは
安島裕輔氏:ギター・ボーカル・シンセサイザー
原田恭介氏(モーケーレムベンベ):ベース
奥田春佳氏(VANQULLWAR'S(ばんくるわす)):ギター
テルシ氏(Hello,Sadness等多数):ドラム
の4人。
カッコ内は所属バンドでクリックするとそれぞれへ飛びます。もちろんすべてカッコいいバンドなので彼ら彼女の背景を知るのも良いと思う。



扇町para-diceでの弱虫倶楽部は初めて、関西での50分のロングセットも初めて。The BEGホンマありがとうございます。
これを機会に扇町para-diceにまた出てほしいですね、Aeronautsたちとかと。
大阪で一番小さいらしいライブハウスの扇町para-diceのステージに、安島さんの大きいシンセサイザー含めてどのように4人が上がるのか気になるし、どんなパフォーマンスになるのかも気になる。

弱虫倶楽部とThe BEGとのつながりはハッキリとはわかりませんが、以前南堀江knaveで対バンしていたので、そこで繋がったのかもしれません。

調べてみると、The BEGとの対バンは、
2017.09.25(月)寺田町Fireloop
2018.07.24(火)南堀江knave
の二度。それ以来ってことになりますね。



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16時50分にpara-dice入り口前に来るも、まだリハーサル中のよう。
開場へ通じる地下の扉は閉まっているけれども「underground supersonic」を演っているのがハッキリと判る。
弱虫倶楽部は機材が多いので、その加減でしょう。開場予定時刻の17時を少し回って音が止み、リハが終わったよう。
テーブないですか?というような安島さんの声が聞こえてくる。

しばらくして扉の開く音がする。
ゆっくり一歩ずつ踏みしめて登ってくる人物を見ると、ジャンケンに負けてみんなのランドセルを持たされている小学生のように、機材ケースを両肩や両手いっぱいに担ぐ奥田氏が上がってくる。差し伸べようとするもやんわり「(ジャンケンで負けた)もうひとり上がってくるので」と笑顔で楽屋へ消える。
あんまムリはしないように。その”もうひとり”はドラムのテルシさんで、彼、自分のドラム機材を入れてるケースしか持ってなかったですよ。。

そんなふうに楽しんでいるとThe BEGのベースのシンタローさんが私の前を横切る。
ん?
しばらくしてエナジードリンクを持って戻ってきはって、目が合ったので軽い挨拶を交わす。
ん?やっぱ彼が通った跡はいい匂いがする。


開演前から楽しんでいたら、お待たせしましたオープンですと階段の真ん中の椅子に腰を下ろす受付の殿方。

ボケっとしてて気づくのが遅かったんですけどステージは、
奥の上部に
弱 虫 倶 楽 部 
の漢字を一文字ずつ分けて蛍光で彩った看板がありました。そうこなくっちゃ。

ステージ向かって右前方の約半分をキーボードやら機械やらで安島さんが占めている。そのすぐ隣が犬のギターストラップの奥田氏で、そのやや後方にビースティ・ボーイズのTシャツを着た原田さん、エイトビートTシャツを着たテルシさんは中央奥にという配置。



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ー本編ー


17時27分ころにベースの原田さんを先頭に4人がステージへ登る。
順番は忘れちゃった。
私の立ち位置からは今回は原田さんが少し見にくくてごめんなさい。
念入りにギターのチューニングをする安島さん、ドリンクを飲んで気持ちを落ち着かせる原田さん、ペットボトルの位置を確認してイヤホンを耳に着けるテルシさん、ささっとチューニングを済ませて微動だにせず精神統一をはかる奥田氏。

オープン時間が食い込んだからってスタート時間に変わりはなく、安島さんがテルシさんと奥田氏にアイコンタクトをとり、右肘を顔の高さまで上げBGMが止まる。

「こんにちは、弱虫倶楽部です、よろしく」

早朝に演奏しようが真夜中のライブであろうが安島さんのこのあいさつでライブは始まる。


テルシさんの乾いたカウントから一斉にギターやベースや電子音やらがうねり出す。
「canan」って曲。音源よりもイントロが長くアレンジされている。
弱さや辛さや苦しさを味わってるから心の底から優しくて柔らかくて、でもしっかり芯はある。ゆっくり、ゆっくり、じょじょに少しずつでいいからいこうぜって曲。


弾いてたギターを背中に回した安島さん。2本あるマイクのもう1本、メンバー3人を視野に入れられる位置にあるマイクを使用して機械のツマミをいじりながら「スーパーソニック」
ゆらゆら横揺れからギュルキュルさせて音を歪ませる奥田氏のギターで、よりアンダーグラウンド感が増している。リズム通りじゃないアレンジを挟むのが上手ですよね。

安島さんがマイクを両手で握って、膝と体全体で小刻みにリズムを取っている。
アクセルを大きく吹かすような音を出すも、まだだよと焦らされいるよう。
焦点を絞るように鋭く変化した奥田氏の眼を合図に、ブレーキが壊れた特急列車が走りだす。
個人的に「Underground supersonic」は、The Flickersの「white heat」のその後を歌っているような感じで、齢を積み重ねた安島さんやからできた曲やと思ってます。


「どうもありがとう」
短く挨拶をして「silent noise」のイントロへ。
久しくセットリストから外れていたけど「この曲好き」という奥田氏の声でやるようになったと認識してる。
当然といえば当然やけど、音源のよりもえげつないほど味付けが行われている。




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-MC-
「ありがとう、ございまーす、こんばんは、弱虫倶楽部です」
こんばんは言うた。
かなり貴重じゃないかと思う。
良い夜をねと客席とThe BEGに感謝を伝える。

「ぼくら形態が2つあって」
トークをテルシさんへバトンタッチして弱虫倶楽部の面白いライブ形態の説明が入る。
「50分の長尺は初めてですよね」
メンバーに確認をとる。
「なん…、ベグとやってるんですかね?どっかで」と安島さんへふる。
マイクを通さずひさしぶりあのーひさしぶりですねと振り返る。

どこでやってるんですかの問いに
「天満宮のお祭りへイシカワくん(リニスタノーメイツ氏)と行きました。いいでしよう?」とおそらく頭の中で2つ3つすっ飛ばしたような回答。
The BEGのファンから羨ましさのこもった反応が返ってくる。


そして原田さんは原田さんで、自分の30歳の誕生日にイシカワさんを呼び出して二人で呑んだそうで、弱虫倶楽部とThe BEGは変な関係があるみたい。


物販あることと、次回関西のライブ告知を安島さんが行う。
「あれ?年内今日入れて2本だけ?ヤバくない?」とテルシさん。
音を立てずそーっとマイクへ近づき、口をすぼませた奥田氏、
「みんなが…物販を…買ってくれたら…」
「あもうサイアク」「こういう売り方サイアクですよ」彼女に次の言葉を言わせないようにツッコミ、笑いを誘う。
それに負けず「もう1本、できるんちゃうん…」と言い切る。

安島さんも半笑いで「いいんだぞ買わなくても。好きにすればいいと思う」


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「良い夜を」と区切り、打ち込みと足で踏んでドラムを鳴らして次の曲へ。
キュインキュイン歪ませる奥田氏のギター。この曲に限らず多分その時その場で即興でやってる部分もあると思う。知らんけど。


安島さんがu-rei discoって歌ってる……。
The Flickersのに「u-rei disco」という曲があるんですよ。半分あっちの世界へ行き遠い目をしながら聴き入る。
終わってからテルシさんに聞いたら「u-rei discoレクイエム」って曲らしい。正式タイトルがそうなのかは聞きそびれた。レクイエムじゃないバージョンもあると仰っていたけど、詳しくは忘れちゃった。
規則正しく叩くテルシさんのドラムも心地よく、ギターを置いたときの独特の動きをする安島さんも見どころ。機械のツマミを回すだけのひとつの動作がこれほどカッコいい人は他にいない。


レクイエムを捧げたあとは、照明が真っ赤に明滅しはじめる。
赤と暗闇のコントラストが時計回りにくるくるくるくる。
「ファッ◯ンな一日が始まりますね」とコンピューターの中から声が聞こえてきてループする。安島さんが神になる曲「punk cat a go go」。
たぶんメンバーが抜けたりとかで次第に出来なくなってたんやろと想像する。
「パンクキャットまた聴きたいです」って何度か訴えかけたけど、演りはじめたら行けなくなってて言い逃げみたいになってて。
関西支部メンバーで聴くのはもちろん初めて、どんなアレンジになってるんやろという興味のほうが強かった。始まるまでは。

髪と頭を左右に振りながら車のボンネットをぺしゃんこにしそうな低音を出しているテルシさん。
奥田氏がつぶやくように口を開けてギターを弾いている。自分の限界を超えようとしているように。

ギターを持たなく手ぶらなので、腰をしずめて歌ったりグルグル回ったりと、安島さんの動きが見どころ。両手の動きにも注目して欲しい。
前に出るスペースがもう少しあれば、中央の柵まで来て、両手を広げて煽りまくっていたであろう。
今までセットリストから漏れてたのがふしぎ。


畳み掛けるとはこういうことかと「kitsune drive into the black」。
最近はセットリストのこういうところに入ってるんですね。
「underground supersonic」と共にはるちゃんのコーラスが聴けるし、原田さんのベースソロも入る。
原田さんは架空の尻尾をフリフしてリベース弾いててキツネになってる。表情も百変化で顔でもベースを弾いているので注目してみるのもいいと思う。
ライブで一番多く聴いてる曲やから観ていていろいろ嬉しくなりましたね。


猫、キツネときて、動物シリーズの犬篇「underdogs & howling moon」。
この曲とThe Flickersの「Supersonic」には何度涙を流して勇気づけられたか判らない。

Lovender」とか「Supersonic」を弱虫倶楽部バージョンでも聴きたいなとテルシさんに言うと「良いっすね!」と言うてはったし、実際この4人で演っている姿が想像できた。もう一度だけとは言わずにまたライブハウスで聴きたいです。


安島さんの腕時計が18時20分を回っていたので宴の終わりが近づいている。
5分くらいしか経ってないと思うんですけど時間操作されていますかね。


最後の曲は「i don't know」。
手拍子を求めるテルシさんも、乾いたタオルを絞るように絞り出すように歌う安島さんに鳥肌が立ちっぱなし。言葉で連ねるよりも、実際ライブで体験したほうが早いと思います。言葉が浮かばないくらいみんなカッコいいですもん。

goo」とか「YMC oh yeah」とか「夜間飛行」とか今日の演目から漏れた曲がたくさんあるので、これはもうワンマンライブですよ。



セットリスト載せておきます。
色の変わっている曲はYou TubeへOverdriveします。

-setlist-
01.canan
02.underground supersonic
03.silent noise
-mc-
05. u-rei discoレクイエム(仮)
06. punk cat a go go
08. underdogs & howling moon
09.i don't know




終演したら4人みんなで協力して機材の撤収です。
壁の”弱虫倶楽部”のネオン看板はガムテープでつけられていたのを安島さんが外していました。オープン前のガムテープ発言はこれを固定するためやったんですね。


でも安島さん…”楽”と”部”のネオンは外してはったけど、残りは貼り付いたままですよ。




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The BEG


安島さんが残していった”弱”と”虫”と”倶”のネオンをThe BEGのスタッフの方が、ガムテープの粘着力と戦いながら外しつつ、メンバーは楽器の用意をしている。

弱虫倶楽部がステージいっぱいに機材があったので、The BEGの機材がとてもとてもシンプルに思えて大阪一小さいライブハウスがとても大きく見える。


メンバーは
ギターボーカルのリニスタノーメイツ(イシカワさん)氏
ドラムはコータロー氏
ベースはシンタロー氏

前回LODYPOPSを迎えての『Worst is Mine』の様子はこちらから


演奏の準備が終わってメンバーが一旦はける。
ステージ向かって左後方を振り返り扉のところを見ると、扉の覗き窓からシンタロー氏の顔が見える。今日はSEがあるのね。前回ライブの始まる前から書いたから、SE入れようかってなったんかな。
そのSEはビートルズの「Because」。
「アビーロード」のCDが物販席に置かれていました。


コータロー氏、シンタロー氏、最後にイシカワ氏が両手をイェイイェイと上下に動かし登場。
ギターのノイズとイシカワさんの「扇町パラダイス◯✕△(聞き取れず)、The BEGです」の掛け声で「ハローグッバイ」が始まる。
左手を逆手にして上からギターのネックを押さえたり、間奏のときにギターのヘッドにチュッとしたり。やらしくなくカッコいい。

「ロールオーヴァー!!」と叫び、新曲の「ロールオーヴァー・ザ・ブルーハーツ」へ。聴くの2回目なので前回よりも楽しめたかな。
イシカワさんのズボンが前回よりも白っぽく見えるようにかなり汚れている。開園までになにかあったのか?そう言えば16時過ぎに天神橋筋商店街を祭り囃子の集団が練り歩いていたけど、それに参加してはったんかもしれん。今度聞いて確認してみよう。


「いこうぜWorst is Mine」と歌いそのままの勢いで「パンク」へ。止まりません。うしろの方がワチャワチャなって楽しんでいました。先月も来てはったお客さん居ててそりゃ楽しそうでしたよ。楽しみ方は人それぞれですし、私は私で楽しんでいました。お約束で何かをするという楽しみ方は本当にできなくて。
閑話休題。

寝てるんか思たわ扇町とイシカワさんらしい煽り。
イベントタイトルにもなっている「ワーストイズマイン」はやっぱりカッコいい。この曲のベース進行で腰をおろして内股で弾くのは特にやばいですね。

イシカワさんとシンタローさんが向かい合って弾いたり「マイムマイム」の数フレーズを弾いて「エレキギターで踊っていけますか!」と煽りまだまだ続く。
3曲目にバラードとかゆったりした曲持ってこないのが良いですね。最初から8曲目までずっと速い曲って笑ってしまいますね。走ったり筋トレしたりしてるんですかね。
お客さんも体力つけなついていけませんね。


AAAA」の間奏中に上手側のスピーカーに足をかけて、ドラムとベースのリズムに乗せて、自身はギターを弾かずイシカワさんが喋る。

意訳すると次のようなラブコール。
「弱虫倶楽部とは2回しか対バンしたことないけど、あの2回目の対バンの日(上記2018.07.24)に「イシカワくん明日花火観に行きませんか?」he says」
「誰のことも特に興味ないけど、あの人は人間じゃなく音楽のなんか」
「(自分は)安島さんのファン」
「あの人が紡ぐ言葉とか歌とかときどき説明できないけど何故かヒリヒリする何故かドキドキする何故か悲しくなる何故か悔しくなる、だから、だから、だから、こんな少ない楽器でもあの人と一緒に演れる」
「こんな小さな音でも(客席を指差して)君に君に届けられるだろう」
最後に2度ピースサインを作り、「AAAA」へ戻りそのままスピーカーの上で歌いきる。


残念ながらまだ演りますとチューニングや水飲みタイムのMC。
今回も「物販は盗んでもらって結構」言うてる。ちゃんど買いましたよ。
「でも弱虫倶楽部のは買ったほうが良いと思いますよ」

「僕今16歳ですけど」と来月と再来月の”Worst is Mine”の告知。
「何も期待するな、俺の才能にだけきたいしてください」とMCは終了。


ギター1本のみで「ブラウン管の向こう側カッコもつけない……」
えつけない??
続きを聞いたら、そう言ったのに納得するんですけど、ここまでで瞬時にクリトリック・リスの「BUS-BUS」という曲が浮かんでしまいました。
「BUS-BUS」という曲は栄光に向かって走るあの列車には乗れないという歌いだしで始まり、夜行バスで東京へ行ってライブしてまた片道8時間半かけて夜行バスで大阪へ帰ってくるのしんどいっていうような歌です。
The BEGほんとすみません。


「誰かの傷に染み込むような歌を歌いたい」と、この日唯一のしっとり聴かせる「メランコリックカオス」

傷に染み込んだ歌は、癒やしになって明日の希望や活力になるときもあったり、時には傷口に染みてお風呂に入る時ちょっと痛くて、でも慣れてしまえば大丈夫とか言ってお湯をかけて、好きだった場所や人が去ってしまうどう折り合いをつけていいか判らない感情やお気に入りの柔軟剤が廃番になった絶望感やらを誤魔化して、洗い流して忘れたフリをしたり、嫌なこと言われても我慢して這いつくばって今に見とけと毎日を生きていくときに、俺は何も出来んし何もせんけどまぁ横には居ててあげるわなってことやと、聴きながら思った。

嘘や都合のいいことで固めてそれっぽく聞こえるような歌を作ったり、薄っぺらい上辺だけの応援歌を歌うようなバンドじゃないってハッキリ判った。
出会えて良かった。


-setlist-
SE.Because (by THE BEATLES)
04.レミニセンスガール
05.ワーストイズマイン
06.グラスピンバギーブギ
07.FUZZ FRIDAY
08.AAAA
09.メランコリックカオス


ご覧いただきありがとうございました。


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