2020年3月17日火曜日

The denkibran『gugaguga × The denkibran の行けたら行く。』南堀江knave 2020.03.16

The denkibran

『gugaguga × The denkibran (あわせて)10年7ヶ月ぶりレコ発』

改め

『gugaguga × The denkibran の行けたら行く。』

2020.03.16(mon)

南堀江knave

op19:00/st19:30



諸般の事情で行けなかった方が多数いらっしゃると思われますので、当日の様子を私の主観で残します。






店内BGMはモーモールルギャバン、客層は7:3で女性のほうが多くいらっしゃいました。
19:00より過ぎること10分で照明が落ち、SEはTHE BEATLESのアルバム『LOVE』から「GET BACK」。
倉坂氏の「よぉ来た、この世相の中」というMCから始まりました。

1曲目は「パブロフの猫」。今日この場に来れなくても、本当にライブがライブハウスが好きな人達の為にこの曲を一番初めに持ってきたのかと勝手に思っています。

MCの内容はお察しください。「40分ステージやから3曲やってあとは全部喋ろうか」との提案は前日に却下され、と言いつつも曲2つ分ほど喋っておられました。

MC後の「ロックンロール」、イントロが始まるも出だしの歌詞が飛んだようで中断、メンバー全員が出だしを思い出せないという事態が。
客席が和やかに見守る中とりあえずやってみようということで一旦緩ませた場を引き締め続く「海がみえるところ」「美女で野獣」まで一気に世間の事象などすべて忘れて演る側観る側全員楽しんでいました。

一息入れる程度のMCのあと「このタイミングでやりたい」と「パレット」をし、「ルート26」で終演となります。


と見せかけて倉坂氏の突発的な発案から「スクリューボーイコメディ」で本当の終演です。



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SNSにもあがっていますがセットリストです。
この日より発売のepからは1曲も選曲されていません。
今後のリベンジレコ発で披露されることでしょう。


-set list-
1.パブロフの猫
2.センチメンタルギターラプソティ
-mc-
3.ロックンロール
4.海がみえるところ
5.美女で野獣
-mc-
6.パレット
7.ルート26
8.スクリューボーイコメディ

ご覧いただきありがとうございました。



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