「ビートルズの新曲聴いた?」
そう言えることが嬉しい日々です。
大阪は堺にある大泉緑地にて開催された、野外音楽イベントMIKROCK(ミクロック)の2日目へ行ってきました。
わたしが観たライブを中心に、その様子を残そうと思います。
面白おかしくは書いていませんが、少しでの場の雰囲気が伝わればと思います。
MIKROCK2023-Day 2-@大泉緑地2023.11.19(sun)open10:00/close17:00
※バンド名がオレンジ色っぽく変わっていたら、各バンドの公式の何かに跳びます。
午前9時30分、最寄り駅とは反対方向の信号で楽器を背負った二人組の兄ちゃんと一緒に青を待つ。
9時35分、大泉緑地に到着すると10時スタートなのにもうすごい人だかり。
全然関係ないフリマ会場でした。
マイクチェックの声に誘われ9時40分頃会場に着くと、ベンチウォーマーのようなものを着た西岡さん(三国ヶ丘FUZZの店長兼楽しんでいこうや西岡と狂ったチワワズ)が会場の最終チェックしているようなところだった。おはようございます。
会場は大雑把に言うと縦長で、アナログ時計にたとえると12時のところにアコースティックのTone STAGEがあり、3時のところはVolume STAGE、6時のあたりがメインのGain STAGEでそのやや南に受付がある。
受付はあるけど、2時から10時くらいの間からなら、何処から入ってもいいし出ても誰にも何も言われない。
芝生を歩いてると花壇もたくさんあり、
「うわすごい、花壇の中にもいっぱいマイク設置してるんや、すごいな」
近づくと水やりのスプリンクラーでした。
10時3分をすぎたころからGain STAGEで西岡さんがシンバル取り出してセット、叩いて調整しており、その前をお腹に孫を抱っこしたおじさんが通り抜けていく。
10時8分、Tone Stageでおんまゆずがリハーサルを始めている。
10時12分過ぎ「皆さんおはようございます僕もおはようございます」
西岡さんの挨拶。
挨拶の後はノイズラジオ体操。
ラジオ体操第一のメロディを放送で流して、西岡さんのドラムとギターのザキさん(path)の出す生のノイズで体を伸ばしましょうというもの。
メロディに乗せるよりは、ラジオ体操第一のちょっと嫌な思い出をかき消すようにノイズを鳴らしているようだった。
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【我急電鉄FINAL SWITCH】
がきゅうでんてつふぁいなるすいっち、という初めましてのバンド。Gain STAGEに登場。
ステージ裏の控室で白のタンクトップの殿方がいた。
直感で多分この人演者やろうと。
タンクトップと、ボクサーパンツにロンTを腰に巻いてだけの裸足で登場し、10時30からリハーサルを始める。すでに開始時間やけどそんなもんなんかな。
メンバーは件のタンクトップ氏がボーカルで、あとはギターの二人組。ボーカルが操作する打ち込みでギター以外のメロディを奏でる。
入念にリハーサルをして10時45分。
本番もしかして始まってた?でも「ギターの音下げてください」言うてるからな。
持ち時間は11時までやけど大丈夫なんか?などが頭を占める。
タンクトップ氏が女性スタッフへ話しかけるのが聞こえ、「11時までです」と応えるのが聞こえる。
嗚呼……
タンクトップ氏「……リハーサルやったけど本番してるつもりでやってました」
終わってから考えると、もしかしたらそれも演出の1つなんじゃないかとも思える。
ライブはタンクトップ氏がステージからジャンプして客席へ降り(このときはすでに黒い靴下を履いて黒い靴を履いていた)マイクを叩きつけたりなど、ネジが飛んだからくり人形のようなパフォーマンスだった。
「あと2曲です、(時間的に)できるかな?」
「いいよいいよ」西岡さんの優しい声。
西岡さんは三国ヶ丘FUZZにいるときと同じように、ジャンプしたり身体をブンブンさせて楽しんでる。準備大変やったと思うから、楽しさは人一倍やろうね。
ラストの曲は、女性スタッフからパイプ椅子を借り、その上に座って落語をするように歌う?喋る?とにかく歪ませたギターに乗せた落語を披露して、強烈な印象を残してステージを去っていく。
Twitter見ても公式は無く、ライブ情報やバンドメンバーがどなたなのか謎なので、もしこれ見られることがあれば反応いただければ幸いです。
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【FUJIYAMA BEAT CLUB】
ふじやまびーとくらぶ。
本日お目当てのバンドのひとつです。Gain STAGEに登場。
先月ハロウィンの日に難波meleで観て好きになる。
そのときの様子はこちらへ→カワバタケイタpresents『半端ないって』vol.1 2023.10.31 難波mele
下手側のギターは森田ヒトさん。ソロなども演っているそうで、リンクはこちらから
11時30分からの出番やけど、音出しの本格的なリハーサルは11時半を回ってからだったような。全体的にのんびりですね。
MIKROCKは、フェスというよりは音楽と人と自然との触れ合いというものが強いように感じる。
うわーっというのがなく、芝生に寝転がってスマホいじってたり、未就学児がキャッキャしてたり親子でボールの蹴りあいしてたり、ステージ前を自転車が走り抜けたり、ライブと日常生活が入り混じってるので、双方どちらの側からもいつもと少し違った非日常的な空間が生まれている。
閑話休題。
4人中男全員3人が半袖。
森田さんがポローンと弾く中、ボーカルの殿方がケントデリカットのようにしてメガネをかけ直して、ドラムの佐藤さんに合図を送り「サイケデリック」で始まる。
ライブ観るのは2回目やけど、中毒性ある繰り返しのフレーズを聴くと、FUJIYAMA BEAT CLUBのライブが始まったんってなる、挨拶代わりの一発。
中盤のベースの速弾きも変態としか言えないくらいカッコいい。この雰囲気をうまい具合にパッケージしてほしい。
去年もFUJIYAMA BEAT CLUBはMIKROCKへ出たようです。
「普段ライブハウスで演ってて、地上や昼間に演奏することに慣れてない」「新鮮で最高ですね」と短いMCを終え「SE」という曲へ。
失礼なことで、前回はサビの部分が「アイフォン」と聞こえた。十中八九そう言っていないと今回わかった。
それでも先に謝っておきます、今回も聞き間違えました。
本当にすみません。
実は、けっこうわたし耳が悪いです。
日常生活は支障ないけど、大きくなくても何か少しでも音が鳴ってるところでの話し声はめちゃくちゃ聞き取りにくいです。聞こえたふりして相槌打ってるときもあります。
今回聴く「SE」のサビは、「だいこん」と聴こえました。
「大根食え」
わたしには謝ることしかできません。本当にすみません。
本来は拳上げて大合唱できて涙腺崩壊するような曲です。
わたしの耳が悪いのと、ちょっぴり緑の多い環境の副作用です。
-MC②-
「昨日小学校1年生の娘が音楽会でして」と二度目のMC。
「娘は大太鼓を叩いてたんですけど、やっぱり私に似て「あいあい」の曲をすごいグルーヴで叩いてました」
ベースの殿方が広角を上げている。
前回も思いましたが、MC上手です。緩急を付けられると、演奏のかっこよさがより際立ちます。
12月29日の三国ヶ丘FUZZでの自主企画の告知をし、「音楽聴きに来たらいい」「嫌なことあっても来たらいい」と言って次に演奏するのが「ディスコミュニケーション」。これも計算されてるやろなと思わせる曲でライブが終わりました。
音源は現在無くて、来年には形にできることを目指しているとのことです。
-setlist-
01.サイケデリック
02.FLAPPER
03.直径1ミリ
04.SE
05.ナイスイメージ
06.ディスコミュニケーション
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【モルグモルマルモ】
ふと気づいたら、ウドーフェスのように自前の折りたたみ椅子に座ってライブを観ている金髪男性が居る。
モルグモルマルモのドラムの方でした。
2008年に結成とウェブに書いていたので今年15周年ということか。
個人的に初めて観ると思っていたけれど、最後にやった「タクラマカン砂漠」という曲を聴いて過去にライブを観たことを思い出した。一度聴いたら頭から離れないサビなので。ただいつどのタイミングで観たかは思い出せない。
Gain STAGEに登場し、1曲目はみんなでシンガロングできるような曲で始まる。
それが終わると
「昼間ですけど乾杯しませんか?」
いいですね。
「小学生のみんな、イタリア語でかんぱいを何て言うか知ってるか?」
私も知りません。
そもそもなんでいきなり小学生が出てきたんでしょう。みんなと言うほどにここには小学生いませんけど。
ギターボーカルの藤谷さんがニヤニヤしながら喋り、
言葉尻から笑いを吹きこぼしそうに
「教えてあげます」
壮大なイントロでゆったりと「KANPAI」という曲が始まる。
テンポがあがり「一緒にイタリアへいこうよ」と歌っている。
そして、イタリアへ行って、君にどうしても言わせたい言葉があるそうです。
あー。あー。
なるほどね。
うまいなあ。小学生男子児童と加藤茶はよく言うよね。よく思いつきましたね。NHKのみんなの歌に採用されてもいいと思う。
何をあなたに言わせたいのかは、彼らのミュージックビデオで確認していただいて、そしてライブへ足を運んでぜひ大合唱してほしいです。
別のKANPAIが混ざってますのでご注意ください→モルグモルマル「KANPAI」
もちろんライブが終わってすぐに、”イタリア語 乾杯” で調べて確認しました。
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【egomaniacs】
えごまにあくす
スリーピースバンド。
リハーサルが終わり「いつでも大丈夫」と発言したメンバーに
「ちょっとお手洗い」とドラムの殿方。
えっ、いま?
ステージの二人も客席も思ったと思う。私も思った。行ってなかったんか?
ドラムの男性が走って13番トイレへ行く。
まあ、いいじゃないですか。
彼が着ているTシャツに描かれている言葉は「NO CONTROL」なんですから。
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【モテギスミスバンド】
略してモバンドとのこと。フロム東京。
行きは夜行バスで来られて、帰りは新幹線のグリーン車で帰られるそう。
ギターボーカル:もてぎさん
ギター:きつねさん
ベース:あべさん
ドラ:モンジさん
紅一点のもてぎさんのギターの裏にはドキンちゃんのシールが貼られてる。しょくぱんマン様もいらっしゃったかも。
歌詞の世界観が好きですね。
手の触れられる範囲内の出来事やけど、ちょっとベクトルがズレてて絶妙で、現実と非現実の間に入り込んでしまいそうな感じがする。
喩えるのは好きじゃないけど、岸本佐知子のエッセイや彼女が好んで訳している海外の作家のような雰囲気がある。
ライブは縦ノリでワイワイするよりも、ゆったり楽しめる感じだった。
大泉緑地のような野外の雰囲気はピッタリやし、地下のライブハウスだとまた違った楽しさを出してくれるんやろうと推測する。
「いぬいも」という犬と芋の曲はみんなでサイドステップしてふんわり一体化する。
サイドステップは右からで。
想像力を刺激してくれる良いバンドに出会えた。
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【あすなろ白昼夢】
あすなろはくちゅうむ。
個人的な出会いは『すもうるとうく』のレコ発で、マヤーンズを観に行ったときに彼らを知る。
ブリッジしながらギターを弾いたり白目を剥きながらドラムを叩いたりする印象が強い。
リハーサルでギターの音が一発鳴るだけであああすなろ白昼夢やなと判る。
向かって右、上手側に居てはるギターのヨッピーさんは、今日もいわゆる体育館シューズを履いている。彼の足さばきはリハの段階でも一段と冴えていると感じ取れる。
SEはMONO NO AWAREの「新人類」
登場したらヨッピーさんは上半身裸。
MIKROCKは4年ぶり2度目の出場。
2019年以来の出場だからだろうか、1曲目は「君の八重歯を僕の財布に入れておきたい。」というMIKROCK2019出演直前の新曲で開幕です。
そして最近配信された「あくまにズッキュン」へと続け、
ギターボーカル坂口呼吸さんの「一緒に楽しんで帰ってください」の短い言葉から「禁断少女」へ。
-mc-
マイクを通さずに
「むちゃくちゃだね」「いい天気でよかったです」とヨッピーさん。
昨日のような凍える雨風でも半裸になってくれていたでしょうが、晴れて良かったと思います。
その後もMCというMCは無く、各々チューニングタイム。
呼吸さんの「ワンツースリーフォー!」で「うしろの正面だあれ」がはじまる。この曲聴けるだけで今日観に来た甲斐がある。
「うしろの正面だあれ」の最中に、テーブで固定していたシヲミさんのベースのストラップが外れてしまい、右膝をついて左太ももに乗せて弾き続ける。
楽器やらないんでわからないんですけど、激しい演奏の積み重ねでストラップのホールがゆるくなるんですかね。そうだとすると、フロント3人全員ストラップの根元をテープで固めていたので合点がいく。
さてシヲミさん、間奏中にストラップを固定するも再び外れる。
見切りをつけて、ベースをマイクスタンドに持ち替えて声を枯らすように歌う。
ベースを鳴らせないのは不本意でしょうけど、滅多に見れないもので盛り上がっていたのでプラスに働いたイレギュラーだと感じました。
最後の曲の「恋、濃い、恋」のアウトロが終わるとヨッピーさんがギターを片手に芝生を走り抜け、向こう側の花壇前に寝そべりライブが終わりました。
-setlist-
SE.新人類(by MONO NO AWARE)
01.君の八重歯を僕の財布に入れておきたい。
02.あくまにズッキュン
03.禁断少女
-mc-
04.うしろの正面だあれ
05.人類の賛美歌
06.未性年の主張
07.恋、濃い、恋
今回もすえさんはペロッと舌を出して白眼を剥いて叩いていました。
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【楽しんでいこうや西岡と狂ったチワワズ】
初めてギターを持った西岡さんを見たかもしれない。
MIKROCK2023の大トリ。
準備できたみたいやけど、
「ちょっと待ってコンタクトになる」と西岡さんは車へ。
帰ってきたら帰ってきたで
「もうピック無くしたわ」「緑のやつ」とステージを探し回る。
普段からこんなんなんでしょうね。親近感が増します。
黒ラベルの缶を片手に客席に居たTHE BLACK DOLPHINSのカワバタさんが、見かねて自分のピックを渡す。黄色いピックやけどいいんかな。
狂ったチワワズは、
ギターボーカル、西岡さん
ベース、はる化さん
ドラム、ゴロウさん
ギター、たきぐちさん
の4人組。
「どうもありがとうございました、MIKROCK2023、遊びに来てくださった方も出てくださった方も」とライブ前の挨拶。
「ぼく3日間くらい公園にいるんですけど」
大変やなとか嘘やろという失笑に近い笑いがおこる。
発電機を盗む奴とか世の中にいるみたいで、見張りをしていたようです。
真っ暗な大きな公園で車中泊。
お化けとか怖くなかったんでしょうか。
それどころじゃなく、人の気配があったらガバッと起きてハイビームを付ける仕事をしていたと。そんな奴来て欲しくないけど面白そう。でもお風呂はどうしてたんでしょうか。
「もう疲れすぎて…」
回想しているような沈黙をひと呼吸ほど。
「ここまで疲れたらもうどんだけ疲れても誤差なのでおもっきりやります」
狂ったチワワズのはしまり。
1曲目に選ばれたのは「カゲロウ」というミドルテンポな曲。間奏入る前に「小さいお子さんイヤーマフ付けてください」と声を張り上げてギャンギャン楽器を鳴らす。
曲の終わりにさしかかったときに、西岡さんが自分のギター鳴ってないんちゃうん?とPAさんに自分のエレキギターを指差して、アピールしている。
曲が終わると赤いエレキをステージに叩きつける。
そこまでするんやと見守っていると、真顔で
「鳴ってないやん!」
「意味わかれへんやんマジで……、(アッ)…鳴ってるわ、ごめんなさい」
ギター叩きつけてまでの勘違い。
「むっちゃ恥ずかしい」
恥ずかしいでしょうね。
本人は恥ずかしいけど、この勘違いにMIKROCKの魅力が詰まってると感じた。
大人も子どもも、車いすを自ら操作する高齢者も、散歩に連れられた犬も、カラスも、舞い上がるビニール袋も安心して参加出来るイベントはMIKROCKしかない、無二の魅力がある。
「あくび」という曲は「あくびして背伸び」と繰り返し歌う。
たきぐちさんが弾くから西岡さんの優しい声がさらに活きている。
優しく包むように歌い上げている彼の背中には貼るカイロが見え隠れ。
-mc-
「やることなくなった」と長いこと一緒にバンドやってた人がそう言って辞めていった。
やりたいことがなくなるんじゃないかと自分もドキドキしていたときにそう言われた。
やることなくなったら辞めるしかない。
自分の中のイマジネーションに従い続ける、というようなお話をされる。
「皆さんの感受性に拍手」と、今年のMIKROCKは三国ヶ丘FUZZのスタッフ全員でブッキングとかして作り上げていったということを話され労われる。
「昨日コロコロボンボンズでも出てて」と話は続く。
柵に登ってお尻を出そうとしたけど「自分のお尻が大きくてズボンが下がらなくて」と良い話をしたあとにおとす。
「そのことを昨夜思い出して悔しくて、人の気配が一番ない2時か3時に柵よじ登ってお尻を出してみた」
「その時に観た大泉緑地の夜空は一生忘れません」
ズボンとパンツを下ろしたまま見上げたのか仕舞い込んでからなのか。星々の輝きと西岡さんのお尻しか無い世界。
「そういう気持ちを込めて」と、最後の曲は「TONIGHT」で締めくくる。
-setlist-(漢字などの表記は違うかもしれません)
01.カゲロウ
02.あくび
03.短い昼寝
04.TONIGHT
終わってから全員で集合写真を1枚、いや2枚撮る。
集合写真を撮る人は自分は写らないから、集合写真を撮っているところを撮っている”逆集合写真”なんてものがあれば良いと思う。
ご覧いただきありがとうございました。
また来年。
こんにちは、初めまして。
返信削除我急電鉄FINALSWITCHのボーカルの矢次ルカと申します。
その度はミクロックにご来場いただきまして誠にありがとうございます。
公式Twitterは今のところ無いのですが、ライブ情報等は僕個人のTwitterアカウント(ID: mattyoru1030)で発信しておりますのでよろしければご覧になってみてください。
今後とも何卒よろしくお願い致します。
はじめまして、こんばんは。
削除こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。西岡さんがお勧めしてたのでずっと気になってました。こちらこそよろしくお願いします。
匿名になってましたが、中の人です
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