Droopys『後語-GOGO新年回-』2022.01.11(tue)@南堀江SOCORE FACTORYop18:00/st19:00共演) 霜降り猫AmsterdamnedOh No Darkness!!下田仁(bud&harbor)
皆さまこんにちは。
南堀江SOCORE FACTORYの新年会、『後語-GOGO新年回-』、Droopysの新年一発目のライブの様子をお伝えします。
雰囲気を感じていただければと思います。
Droopysは昨年10月12日以来です、ミナホの翌々日。
Droopysは5バンド中、トリ前の4番手。 Oh No Darkness!!の機材撤収が終わり、メンバーが出てきます。セットリスト以外に何か手に用紙を持ってます。楽器の準備をして各々音出し。曲合わせは「ドラマチック」。マルヒロさんが撮影用にスマホを何処に置こうとしていて、準備運動してる太一さん側に置いてました。
本編。
いったんメンバーが捌けてからのSE。Teenage Fanclubの「Dumb Dumb Dumb」が流れてる間にチューニングし直して本編スタート。にっとさんがドラムを叩きはじめマルヒロさんの「あけおめーことよろー」と始まりました。その時ベースは肩に提げたまま、両手にA3サイズの用紙を広げて先日発表されたバンドロゴを現場で初めてお披露目です。
1曲目から「shining daily」で元気良いです攻めてます。マルヒロTシャツも売り切れて良かったです。別柄の第二弾を非常に待ってますしあの柄のアクリルキーホルダーなど作って欲しいです。マルヒロキーホルダー。
2曲目に「コインランドリー」をもってくるとは反則的な感じがしました。元気な曲のあとに持ってきたのでさらに曲が染みこみました。
マルヒロさんいつもよりジャンプ回数多かったしステージ狭しと前後左右上下左右に。こう書くとコナミコマンドみたいですね。
「goonyなboy」この曲きたらライブのターニングポイントなのかなって最近は思います。煽りはなくても客席が良い具合に盛り上がってて自然とサビで会場は一体化してました。Never say die。初めて聴いたとき音源で聴くのとはイメージが違っててびっくりした曲です。太一さんのジャンプ見れますし好きです。
MC、客席はマルヒロさんの被ってるキャップの“S”マークが気になるみたいです。本名のイニシャルもSやけどと言うてたので、たてかべ和也のジャイアンが“G”とプリントされたTシャツを着てるのと同じですね。
それほど喋らずリサイタルは次の曲へ。
「ハローモンテスキュー」は聴いたことあるっけ?って哲学的に颯爽と駆け抜ける曲。あんまりDroopysにはないメロディーかなってイメージでした。にっとさんのドラムは人柄からは想像できないほどの破壊力あり、音もギャップも好きです。
MC。改めてロゴができたってこと、「“来年”にはでっかいバックドロップを」掲げるそうですよ、今年入ったばかりなのに来年!是非欲しいですね。
「perfect holiday」の後半ギターの音が鳴らなくなりました。恐らく会場の全員がOh No Darkness!!のときようにステージの照明以外の電気系統が落ちるのではと思ったでしょう。ほどなく復旧しました。マイクスタンド握って歌う太一さんも見れたので個人的に怪我の功名。
そしてDroopys的な「サライ」も客席とステージの相乗効果ではち切れそうでした。
SNSに載ってますけどセットリスト載せときます。
setlist
SE.
01.shining daily
02.コインランドリー
03.Hold me tight
-mc-
04.goonyなboy
05.ハローモンテスキュー
06.perfect holiday
-mc-
07.time to say goodbye
ご覧いただきありがとうございました。
まだファン暦は浅いので、いつかDroopysの結成秘話や初期の頃を知りたいですね。
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