弱虫倶楽部 『soratobiwo主催
堀江お魚ロックフェスティバル 2019』
@北堀江club vijon 2019.07.14
久しぶりの大阪でのライブで、バンドとしては4月20日以来、私自身にとっては3月28日以来の弱虫倶楽部でした。
この日がベースのアオイさんのラストライブだったのですが、急遽来れずで、3人でのライブとなりました(4月20日のライブも3人体制だったので、4人のライブは今年1月23日が最後になってしまいました)。
この日はSoratobiwo主催の『堀江 お魚ロックフェスティバル2019』のフェスで、弱虫倶楽部は、17時からの30分ステージ。バンド初のclub vijonでのライブとなりました。
たまたまなのか、Vijonのお約束通りなのか、17時を少し回ってからの始まりでした。
ハムさんはステージ向かって左側、安島さんは右側。
今までの傾向としては新旧織り交ぜたセットリストなんですが、今回はガラリと曲順を変え、「kitsune drive into the black」以外は比較的最近の曲で構成された30分となりました。
◯SET LIST
1.underground supersonic
2.dancing in the hell
-mc-
3.abc
4.la lovesong
-mc-
5.underdog & howling moon
6.kitsune drive into the black
2と3は世界初披露の曲です。両方共、安島さんの曲だなという、爽やかさの中にロックンロールが潜んでいる曲です。
2の「dancing in the hell」は、前バンドの「dancing in the glory」と言う曲からインスパイアされた曲だそうです。インスタの動画配信で言うてましたが、詳しくは忘れました。
いろいろなライブを蹴って駆けつけたので、4人でのライブも観たかったですが、ベース抜きの3人のライブもこれが最初で最後かもしれないし、こういうセットリストはまぁ二度とないだろうと、これはこれで良かったのかな、と気持ちを切り替えております。
今後の弱虫倶楽部が楽しみなライブでした。
ご覧いただきありがとうございました。
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