2019年4月30日火曜日

【2020年2月追記】w.o.d.のカッセットシングル

w.o.d.のカッセットシングル


カッセットシングルの1st『スコール』と『Fullface』は一度完売したあと限定追加生産され、ライブハウスと多分一部店舗で限定販売されました。

1st『スコール』の追加生産される前のものと追加生産分が手元にあるので検証してみます。

便宜上、完売するまでのものを“旧版”、追加生産分を“追加分”とします。


ときどきフリマアプリ等に高値で出品されていますが、買おうか悩んでいる方は最後まで御覧ください。ちなみにカセットはライブ会場では1本1,000円で販売されていました。

・1st『スコール』だけに言えば、ひと目で旧版と追加分を見分ける方法は、カセットテープ本体の仕様です。旧版のカセットテープ本体は白、追加分は赤でできています。

フリマアプリなどでジャケットのみしか写っていないものは注意が要ると思います。

以下詳しく書いています。

2019年4月29日月曜日

w.o.d. @心斎橋@Pangea 2019.04.27(sat)

w.o.d.

@心斎橋Pangaea

2019.04.27(sat)

op17:30/st18:00
w) SPECIAL THANKS / ナードマグネット


◯SET LIST
-SE-
1.スコール
2.丸い真理を蹴り上げて、マリー。
3.lala
4.Fullface
5.VIVID
6.ハロウ
7.Vital Signs
8.THE CHAIR
9.KELOID


以下はライブレポのようなものになっています。

2019年4月28日日曜日

ナードマグネット 心斎橋Pangea 2019.04.27(sat)

ナードマグネット 

@心斎橋Pangaea

2019.04.27(sat)

op17:30/st18:00

w) w.o.d. / SPECIAL THANKS

◯SET LIST
-SE-
1.アップサイドダウン
2.BOTTLE ROCKET
3.(Let Me Be) Your Song
4.ウェンディ
-mc-
5.テキサス・シンデレラ
6.FREAKS & GEEKS
7.pluto
8.C.S.L.
-mc-
9.Mixtape
10.バッド・レピュテイション
11.ぼくたちの失敗

en1-1.アフタースクール
en.2-1.THE GREAT ESCAPE

2019年4月24日水曜日

AMERICAN Hi-Fiの『Live from Tokyo』の曲

AMERICAN Hi-Fiの『ROCK’N’ROLL NOODLE SHOP Live from Tokyo』(UICL-1015)の、

6曲目の「Surrender」は、Cheap Trickのカバー。

7曲目「Waking Up To The End Of The World」は2ndアルバム『THE ART OF LOSING』収録の「Teenage Alien Nation」と同一曲。

8曲目の「Arigato」はMC。



2019年4月18日木曜日

AMERICAN Hi-Fiのシングル

AMERICAN Hi-Fi シングル『flavor of the weak』(SIC-1043)


AMERICAN Hi-Fiのシングル『flavor of the weak』(SIC-1043)を中古店で買いました。買ってからプロモーションCDだと気づきました。

女性が溶け出しているコーンのアイスクリームを持っているジャケットです。
ジャケットの左下にハードロックカフェのロゴマーク、右下にハードロックカフェ30週年のロゴが入っています。

ブックレットの内容は、ハードロックカフェが30週年を迎えることと、日本のハードロックカフェの店舗とその所在地が書かれています。しかし大阪店の所在地が書かれていません。これは、このプロモCDが出た当時、大阪店が難波から本町に移転中だったからです。


2019年4月14日日曜日

ペペッターズ 心斎橋Pangea 2019.04.04

ペペッターズ
心斎橋Pangaea 2019.04.04(thu)


ペペッターズのライブに行ってきました。
予備知識はほとんどありませんでした。

ペペッターズについてわかっていたことは、

①3人組のバンド
②全員が男子
③名前はよく見る ぐらいでした。

どんなジャンルなのか、人気の度合いは、どこで結成されたのか、期間活動は、なども知りませんでした。あえて情報を得ず、これらを想像しながらライブ本番を迎えるのも楽しみのひとつで、こういう楽しみ方もありだと思った次第です。いつものライブとは違ったライブ前の楽しみでした。これは『『罪と罰』を読まない』(岸本佐知子他著)の影響ですね。

以下、セットリストです。